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shoryu51のウルトラマンレビュー

『ウルトラQ』から始まるウルトラシリーズのレビューを書いていくブログです。

「クモ男爵」 『ウルトラQ』制作第13話

「クモ男爵」
ウルトラQ』制作第13話
1966年2月27日放送(第9話)
脚本 金城哲夫
監督 円谷一
特技監督 小泉一

 

大ぐも タランチュラ
身長 250cm
体重 120kg
廃墟となった洋館に住み、迷い込んできた万城目達を襲った。万城目が話をしたクモ男爵と娘の化身かどうかは不明。口から糸を出して相手を絡め取る。
2匹いて、1匹は万城目にナイフで刺され、もう1匹も万城目に車で轢かれた。
名前の由来は毒蜘蛛の一種である「タランチュラ」からと思われる。劇中では「タランテラ」と呼ばれた。因みにイタリアには毒蜘蛛のタランチュラに噛まれた時に踊る事から「タランテラ」と言う名前が付けられたとされる踊りがある。

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「ゴメスを倒せ!」 『ウルトラQ』制作第12話

「ゴメスを倒せ!」
ウルトラQ』制作第12話
1966年1月2日放送(第1話)
脚本 千束北男
監督 円谷一
特技監督 小泉一

 

古代怪獣 ゴメス
身長 10m
体重 3万t
東海道弾丸道路第三工区に出現した怪獣。胎生の哺乳類で学名はGometius。肉食で凶暴な性格をしていて鋭い爪や長い尾を使って暴れる。リトラと共に変温動物で冬眠していたが地殻変動等による地温の上昇で目覚めた。
リトラのシトロネラアシッドに倒された。
モスラ対ゴジラ』のゴジラの着ぐるみが使われている。

 

原始怪鳥 リトラ
身長 5m
体重 1万t
東海道弾丸道路第三工区からサナギの状態で発見された。鳥類と爬虫類の中間生物で学名はLitolaria。次郎に暖められて孵化した。
シトロネラアシッドと言う溶解液でゴメスを倒すが自身も力尽きた。
名前の由来は「リトル(小さい)」から。『三大怪獣 地球最大の決戦』のラドンの操演用モデルが使われている。

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「育てよ! カメ!」 『ウルトラQ』制作第11話

「育てよ! カメ!」
ウルトラQ』制作第11話
1966年2月6日放送(第6話)
脚本 山田正弘
監督 中川晴之助
特技監督 小泉一

 

大ガメ ガメロン
身長 99cm
体重 1t
小学生の浦島太郎が育てていた亀が巨大化した姿。スピードメーターやウインカーが付いていてマッハ3で空を飛ぶ。
太郎を竜宮城へと連れて行くが、怪竜の吐いた光の矢に撃墜されてしまった。
名前の由来は「亀」からと思われる。劇中では単に「亀」と呼ばれた。

 

竜宮人 乙姫
身長 不明
体重 不明
竜宮城に住む女の子。太郎の嘘を注意し、もう嘘を吐かないと言う条件で玉手箱を与える。

 

万蛇怪獣 怪竜
身長 20m
体重 500t
乙姫の乗っていたロケットが変身した姿。口から光の矢を吐いてガメロンを撃墜した。
海底軍艦』のマンダが使われていて、肩書きも「万蛇(マンダ)怪獣」となっている。

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「甘い蜜の恐怖」 『ウルトラQ』制作第10話

「甘い蜜の恐怖」
ウルトラQ』制作第10話
1966年2月20日放送(第8話)
脚本 金城哲夫
監督 梶田興治
特技監督 川上景司

 

もぐら怪獣 モングラー
身長 50m
体重 2万t
モグラが伊佐山農事試験場に保管されていたハニーゼリオンを食べた事で巨大化した姿。
自衛隊の攻撃を受けて地中深くに潜ると富士の火山地層に衝突した。
名前の由来は「モグラ」からと思われる。劇中では「大モグラ」と呼ばれた。

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「206便消滅す」 『ウルトラQ』制作第9話

「206便消滅す」
ウルトラQ』制作第9話
1966年7月3日放送(第27話)
脚本 山浦弘靖金城哲夫
監督 梶田興治
特技監督 川上景司

 

四次元怪獣 トドラ
身長 30m
体重 2万5千t
東京上空にあった特殊な空間にいた怪獣。
特殊な空間に迷い込んだ超音速ジェット旅客機206便を襲うが、発射時のジェット噴射に吹き飛ばされた。
「トドラ」と言う名前だが劇中では「巨大なアザラシ」と呼ばれた。
妖星ゴラス』のマグマの着ぐるみが使われている。

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「1/8計画」 『ウルトラQ』制作第8話

「1/8計画」
ウルトラQ』制作第8話
1966年4月24日放送(第17話)
脚本 金城哲夫
監督 円谷一
特技監督 有川貞昌

 

1/8人間
身長 人間の1/8
体重 人間の1/8
全てを現在の1/8に縮小すると言う国の人口対策によって作られた人間。1/8人間は市民番号を与えられてSモデル地区に住む事となる。Sモデル地区では国民の三大義務が免除される代わりに以前の生活との繋がりを全て断ち切られる事になる。

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「五郎とゴロー」 『ウルトラQ』制作第7話

「五郎とゴロー」
ウルトラQ』制作第7話
1966年1月9日放送(第2話)
脚本 金城哲夫
監督 円谷一
特技監督 有川貞昌

 

巨大猿 ゴロー
身長 50m
体重 1万t
「エテキチ」と呼ばれる五郎に育てられた猿が野猿観察研究所に保管されていた青葉くるみを食べ過ぎた事で甲状腺ホルモンのバランスが崩れて異常発育した姿。
警察に連れて行かれた五郎を追って街に降りたところを眠り薬入りのミルクを飲まされて眠りに就いた。その後はイーリヤン島に送られたらしい。
キングコング対ゴジラ』のキングコングの着ぐるみを『いまに見ておれ』用に改造したものが使われている。

 

イーリヤン島の大猿
身長 50m
体重 1万t
「島の守り神」としてイーリヤン島の島民と共存している大猿。由利子はゴローと同じく日本軍が残した青葉くるみを食べて巨大化したのではないかと推測した。

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「鳥を見た」 『ウルトラQ』制作第6話

「鳥を見た」
ウルトラQ』制作第6話
1966年3月20日放送(第12話)
脚本 山田正弘
監督 中川晴之助
特技監督 川上景司

 

古代怪鳥 ラルゲユウス
身長 7cm~50m
体重 300g~1万5千t
第三氷期以前に生息していた鳥の先祖の一種で、絶滅したと思われていたが10世紀中頃のインド西部の都市に現れた記録があり、現代にも998年前の船と一緒に現れた。万城目は四次元空間を通って時間跳躍したのではないかと推測した。
普段は文鳥ぐらいの大きさであるが巨鳥に変身する。一の谷博士の所有する資料には全長43mとの記録があった。
「ラルゲユウス」はラテン語で「カモメ」と言う意味。
三大怪獣 地球最大の決戦』のラドンの操演用モデルが使われている。

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「宇宙からの贈りもの」 『ウルトラQ』制作第5話

「宇宙からの贈りもの」
ウルトラQ』制作第5話
1966年1月16日放送(第3話)
脚本 金城哲夫
監督 円谷一
特技監督 川上景司

 

火星怪獣 ナメゴン
身長 30m
体重 1万t
地球に帰って来た火星の表面撮影用の宇宙ロケットに卵が入れられていて、熱を受けると大きくなって孵化した。目から出す怪光線で生物を硬直死させ無生物を破壊する。
塩水が弱点で、1匹目は海に落ちて溶けてしまい、続いて現れた2匹目も塩水が用意された。
名前の由来は「ナメクジ」からと思われる。劇中では「火星怪獣」と呼ばれた。
モスラ対ゴジラ』『三大怪獣 地球最大の決戦』の幼虫モスラの装置が使われている。

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